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4月23日(土)会員圃場見学の報告

先日4月23日(土)に行いました会員農家の圃場見学の様子を報告させて頂きます。

開催概要

日時:2011年4月23日(土)、11:30より1時間程度
場所:安曇野市穂高 林明彦氏農場
圃場内容:リンゴ約90a、ハウスいちご15a、その他米等

■りんご園
リンゴ園

3か所あるうちの1か所を見せていただいた。以前田んぼだったところを、お父さんの代からリンゴ園にされたとのこと。
畑の周りには、電気柵を張るための支柱が建てられてあった。猿はもちろんのこと、頭の黒いサルもやってくるのだとか。周りに住宅が増えてきて、その中にポツンとリンゴ畑があると、そういう対策も必要になってくるのだなあ。

■いちご園
ハウスいちご

ハウスの扉を開いた瞬間、長―い棚の上に一直線に並べられたイチゴの苗を見て、あまりの見事さに感激した。美しい・・・。

いちご園のハウス、今は鉄が高いので普通に1反建てようと思ったら700~800万円するんじゃないかなということ。でも、後輩の方は中古の骨組みを調達してきたりして、かなり割安で建てられたそう。

品種はサマープリンセス。収穫のピークは、大きい山が7月頃、小さい山が10~11月頃。ピークが一気に来るので、その時期はとてつもなく忙しい。しかし、なんとか家族と友人のみで収穫をこなしている。

見学風景

一番気になる売り上げだが、農協だか普及センターだかが言うには、農協出荷で1畝100万円。林さん曰く、「これはちょっと大げさ」。でも、りんごとは比べものにならない面積当たりの金額にびっくりしてしまった(比べるべきではないかもしれないが)。

いちごを作るのにかかる経費では、農薬代はりんごと比べればものすごく安く済む。苗は、元々ある苗から伸びたランナーを切ってタダでどんどん増やせる。ただ、土は培土を使っており、これは買わなくてはいけない。培土は3年くらい使える。

4koma.jpg

今後の展望として、今あるサマープリンセス以外に「すずあかね」を植えていきたい。サマープリンセスは、別名「じゃじゃ馬」と呼ばれるほど収穫の出来にバラつきがあるため、「すずあかね」を入れることである程度安定したいちごの収量を確保していきたい。

(報告:加藤、写真:中島)

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