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大滝山 整備登山

平成22年度 安曇野農業経営者の会の1番大きな活動とも言える
『大滝山 整備登山』
無事に実施致しましたので、
当日の様子をたっぷりとご覧ください↓↓↓


7月21日(水)

5:20 小倉集合
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さすが農業集団、朝の早さには強いっ!
全員時間に遅れることなく集合です♪
お天気もバッチリで皆、笑顔のスタート☆



6:20 冷沢到着
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小倉から三郷スカイラインを車で20分走り展望台へ、
さらにその先、未舗装の「鍋冠林道」を車で走り、「冷沢分岐」へ到着。

今回は会のメンバー以外にも、
一般の方、記者さん、市職員の方も参加してくれたので、
まずは自己紹介、
その後、登山隊長(普段は会長)と整備監督(普段は会計)から
スケジュール・持ち物の確認や注意事項等々を行って・・・



いざ!登山っ!!!
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と思いきや・・・



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標識の杭が朽ちておりますっ!
登る前にまずはここからです!

会では昨年、初めての大滝山整備登山を行い、
今年は2回目
昨年「今後の課題」として挙がった何箇所かの標識の付け替えや増設を行いながら
頂上を目指すのです。

とはいってもやみくもに作って立てる、のではなく、
今あるものは再利用。
ここ冷沢では、朽ちた杭を抜き、標識を新しい杭に打ち、
「冷沢」看板をプラス。

どやっ~っ!
ここが「冷沢」やで~っ!
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さあさあ、今度こそ登山開始!!
荷物は個人のリュック以外に、
ナタ・カマ・ノコ・チェーンソー・トランシーバー
ソシテソシテソシテソシテ・・・


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どーーーーーーんっ!
出ましたっ!

『MARUTA』
長さ2.5メートル、重さ30キロ、直径18センチのこの丸太、
どないすんねんっ?!
と思ったそこのアナタ、答えはブログの後半に・・・
フフフ・・・


いざ!しゅっぱ~つっ!
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アイアイサ~!
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丸太や道具を交代で分担しながら急な山道を登っていきます。
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丸太も担ぐぞ!女性メンバー!


そうこうしているうちに倒木発見!
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ノコギリで人が1人通れる程度に伐採します。


大滝山は登り始めから勾配がキツイ&荷物の負担が重いため、
こまめに休息をとりながら登ります。
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水分補給をお忘れなく♪


場所に応じて、標識のつけ方も一工夫。
ここでは杭にアクリル板を打ち付けて設置します。
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丸太隊の前では、道がわかる程度にササが刈られていきます。
切り口で登山者がケガをしないよう、切り方にも注意を払います。
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既存の看板も置いてあるだけだと、
風や雨で飛んでいってしまう可能性があるので、
ポールをたててしっかり固定。
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これはさすがに取替えましょう。
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11:00 鍋冠山 山頂到着

っていっても、
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こ、これじゃあ
 わ、わからん・・・


しっかり担ぎ上げた山頂の標識、
設置しましょう!
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鍋冠山山頂でお昼ごはんタイム♪
荷物でつぶれたおにぎりもメロンパンも、
みんなで食べると美味しいね♪
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しっかりエネルギー補給して、また整備開始。



だんだんプロってきてますね~
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さすがリンゴ農家!
チェーンソーもお手のもの。
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リンゴの木より重い~!
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と、そこへ
山伏現る!
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おっと失礼!
・・・整備監督でした。



市民タイムスの記者さん、
シャッターチャンスも逃しませんっ!
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たった5分だけでも休息は大事。
しんどいながらもカメラには思わず笑顔♪
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ふらつく足元を見ると、
そこには健気な花の数々。
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足元の花々に元気をもらい、見上げると・・・

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うおおおおおおっ! 
監督のアタマにまっ!丸太がすいよせられているっ!
監督って一体、何者??


遥か先に街の景色、
頂上はもうすぐだー!
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がんばれっ!あと一息!
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ハイマツ帯を抜けて・・・

16:10 大滝山 山頂到着
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そこには山の神様が!
神様は腰に手をあてておっしゃいました。

「その標識はすでに倒れ掛かっている・・・
お前たちが皆で力をあわせて担ぎ上げたその丸太で新しい標識を立てるのじゃ!」


はっ!ほんとだっ!
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神より選ばれし(?)
「MARUTA」を立てるために必要な深さは70cm。
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掘って掘って、

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掘ってスマ~イル♪


とうとうこの時がやって参りました!
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立ちました~!!!
そしてここに標識をつけて
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ワクワク・・・
ワクワク・・・


どうだーーーーーーーーーーっ!!!!!
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素晴らしいっ!!!
大きな達成感に包まれます。



出来立てホヤホヤの標柱と記念すべき1枚
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これから先、何人の登山者のカメラに写るんだろう・・・

・・・「やってよかった」
一人一人の心が熱くなった瞬間です。


時刻はもう17時30分をまわり、
本日の宿泊先である
「大滝山荘」に到着。
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まずは乾杯♪
達成感と安堵感でビールもすすみます。


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山小屋のお夕飯は、カレーとおでん。
今日の活動について
それぞれがお互いをねぎらいながらの反省会。


山小屋に会の会報を置かせてもらいました。
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(会報はブログの先頭記事からダウンロードできますので、昨年の登山の様子も是非ご覧くださいませ♪)


消灯まで、みんなで楽しく語らいました。
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残念ながら星空は見られず・・・悲
明日の朝は御来光が拝めるといいな~・・・
おやすみなさい。




7月22日(木)


御来光~!
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あまりの美しさにみとれます。
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朝食を済ませ、
7:00 山頂出発
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お世話になりました!


愛らしい花々を愛でながら、
本日は蝶ヶ岳へ。
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今年は残雪がかなり残ってます。
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小倉のりんご3兄弟??


お花畑を抜けて
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9:00 蝶ヶ岳山頂 到着
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絶景!!!
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槍ヶ岳もくっきり見えますよ~♪
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清清しい山頂での休憩タイム
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この絶景は
昨日の頑張りへのご褒美ですね~


山の神様、ありがとう。
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うむ。堪能するがよいぞ。


アルプス万歳!
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本日も山伏に出会いました。
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あれっ?違っ?
・・・整備監督でした。


丸太や看板、食料などの荷物がなくなって
背負い込む負担は軽くなったものの、
前日の疲れが溜まって、
下山中はヒザが笑い出します・・・
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「ヒザ、大爆笑っす。」


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「自分の足が信用できない・・・」



あと少しだ~!
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微笑ましい登山者アートになごみながら
無事下山です!



大滝山での栄光の汗と
感動の涙(?)にまみれたカラダは
「ほりでーゆ 四季の郷」にて
きれいサッパリ♪
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遅いランチを食べながら、
あっという間の2日間を振り返り、皆、一言。


「しばらく山は登らなくていいや・・・」


あはははは!
これが素直な感想ってもんですよ!

いくら普段外で1日働いている農家といえども、
あれだけの荷物を背負って力仕事をしながら、
急な山道を登りきったんですから。

地元地域に貢献すること、山に人間の手を入れること、
それぞれが今回の活動を通して、
考える良い機会になったのではないでしょうか。

この活動は続けることに
大きな意味を持ちます。

今回の活動で今後整備が必要になってくる地点の確認をし、
登山者が安全に山頂を目指せるように来年も整備を行う予定です。
また、もっと多くの人に大滝山に親しんでもらえるよう
広報活動も行っていきたいと考えております。

市民タイムスの記事を見て、
「ふーん、地元にこんな農家の集まりがあったのかぁ。」
「なんで農家が山の整備してんの?」
と思った安曇野の方々も多いと思います。

私達は「農業」をキーワードに集まった仲間達です。

さまざまな視点から「地域貢献」を目指しますが、
目的の達成と同時並行して
「人が集うことの大切さ」を
学ぶことのできる集団でありたいと思います。

今後も会の活動にご期待ください!

また、会では会員を随時募集しております。
・安曇野で農業をされている方
・これから農業がしたい!と勉強中の方
・兼業で農業をされている方
などなど、老若男女問いません!
是非お問い合わせいただければと思います。

お待ちしております♪
(め)




★編集後記★

6月初旬、
登山のためのミーティング第1回目、
「え?山小屋ってお風呂ないの?!」

・・・県外出身、登山ド素人のワタクシ(←一応オンナ)に、
山男たちの冷たい視線(泣)。

皆が丸太に不安を感じている1週間前にも
一人、
「懐中電灯持ってトイレ行くって
どないやねーーーんっ!」
と不安の矛先があさってに向かっている始末。

しかーし!
当日はメンバーのバイタリティに感動!
微力ながら一緒に楽しませてもらいました。
お互いがお互いを思いやりながら、
パワーみなぎる男性陣・・・
はっきり言って、

惚れます。

【整備登山での教訓】

オトコは山で見極めるべし。

笑。










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登ってみたい

登山道整備ありがとうございました。
先日の市民タイムスの記事に興味をもち、三郷スカイラインを初めてといより知りませんでしたので走ってきました。
いつか大滝山に登りたいので、下見ってところです。
光城山から見える雪筋を滝に見立てた名前ではないかと聞きました。
一人だったので、登山道へは入りませんでした。
途中の展望台は、標識がなかったようで帰路に見つけました。
来年も整備計画があれば展望台(ここは1400m)と登山口の看板があると賑やかでいいのでは?
生坂村の「大城・京ケ倉を広く世に出す会」のように大滝山も新しい登山者を集めたいですね。

市民登山の案内が出るのを楽しみにしています。

ありがとうございます!


蔵くらさん、コメントありがとうございます♪
早速登山口まで行かれたんですね、
嬉しい限りですっ!

とり急ぎで整備登山の模様をブログにUPしてみましたが、
時間をかけて、各地点での作業の詳細や花の名前、
大滝山についてのあれこれを今後お伝えしていきたいと思います。

隊長と整備監督が山のスペシャリストなので、
他隊員はようわからずとも、
とにかくふんばって頑張った今回の登山ですが(笑)、
山に『通(ツウ)』な方だけでなく、
私達のような一般の方々が
「大滝山からアルプスに!」と思っていただけたら
尚、嬉しく思います。

登山後、70代の方が
「学生の時、学校の登山が大滝山だったねぇ。懐かしい~」
とおっしゃっていたので、
以前はもっと地元の方が慣れ親しんだ山だったのですね。

来年も安全で楽しく、素晴らしい整備登山にしたいと思いますので、
その際はこのブログでお知らせしますね!
楽しみにしていてください♪





> 登山道整備ありがとうございました。
> 先日の市民タイムスの記事に興味をもち、三郷スカイラインを初めてといより知りませんでしたので走ってきました。
> いつか大滝山に登りたいので、下見ってところです。
> 光城山から見える雪筋を滝に見立てた名前ではないかと聞きました。
> 一人だったので、登山道へは入りませんでした。
> 途中の展望台は、標識がなかったようで帰路に見つけました。
> 来年も整備計画があれば展望台(ここは1400m)と登山口の看板があると賑やかでいいのでは?
> 生坂村の「大城・京ケ倉を広く世に出す会」のように大滝山も新しい登山者を集めたいですね。
>
> 市民登山の案内が出るのを楽しみにしています。

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